ツメが伸びるのはやいねん。

都会に住むトカイ子と、田舎に住むイナカ子が、都会砂漠と田舎沼をサバイバルする日記。

住めば都~遷都編②~

 (週末にて)

 

想い人は、今日は休日してくるわ!

と喫茶店に読みかけの本をもって出ていってしまったので

家で仕事をしていたんですが、まあ・・・・ね。

うん。それはそれ、これはこれ。

 

ようやくすべての荷物がとどき、完全に遷都完了。

洋服(仕事着含め)4つ

着物 3つ

本棚 1つ

本  30冊程度

靴  3足程度

食器 ゆのみ、小皿2枚 浅鉢1つ お茶碗

PC

布団 1組

その他雑貨

 

人間に必要なものって意外と少ないんだなーと

改めて思うこの頃。

2人分の一週間分の洗濯物は多いなあとか、

意外と誰かが帰ってきても起きない程度には

日々疲れてんなーとか、髪の毛ってこんなぬけるのなーとか

「いきるということ」は、些細な何かのが積み重なんだなーと改めて思う。 

 

そして、引っ越しのたびに荷物を減らしてきたとかい子、

過去1番荷物少なかったなーとおもいつつ、まだ減らせるなーとも思う。

 

一週間分の買い物は週末に行く

調味料や日用品の消耗品は二人してあったけー

なかったけーと確認して出かけることが多い。

几帳面な想い人さんは数が多いときは携帯でリストを作っていく。

とかい子は、コンソメのメーカーを変えるタイミングと

顆粒の和だしを変えるタイミングをめちゃめちゃ計っている。

 

しれーっとちょっとずつ変えていこうとしているんだけども。

しれーっとね。

(じみーに高いやつだからね。。。。)

 

洗濯物も週末にまとめると二人分はかなりの量になる。

想い人さんが週の中日に一回洗濯機を回してくれる。

 

意外となくなるなーと思っているのが、フローリングの掃除道具。

水ぶきシートを使ってるけども、コンロをふきあげる、

キッチンの床をふく、なんてしてるとすぐなくなってしまう。

これでも環境志向な元永。

本当はマイクロフィーバークロスとかに切り替えたい。

でも、たぶんそういうの想い人さん嫌いなんだよなあ。。。。。。

これもじみーにすり替えていこう。

 

買って欲しいものリストをグーグルとTODOリストで管理しようかと

思ったが、ラインのノート機能でいいかなあ、とすでに思い直している。

2人の連絡ラインにそれがあるのは鬱陶しいので、

ライングループ作ってそこに書き込むようにしたらいいかなあ

というのが今の案。

 

zaimというアプリは運用し始めたばかり。

メリットは「アカウントを共有できる」という1点

ただ、マネーツリーとかと比べると分類が分かりにくい。

 

まあ、意外と想い人さん、アプリ運用とか得意じゃないので。

基本的には私がこまごまと書き込みかきこみしていく。

とりあえずはデビットカードが早く届かないかなあ、という所。

ただ、向こうはクレジットカードを使ってるけど、

普段も使ってるからどれが共有かどうかわからんのだよなあ。

 

 

 

 

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森ビルの屋上から

 

 

住めば都 ~遷都編~

季節が変わりましたね。

夏が散らしてった心をつなぐ、セプテンバーもすぎ

冷たい雨と裏腹に太陽の色をとどめた葉が色づき始めるこの頃です。

 

同棲はじめました。

 

人生で初めて、お付き合いしている人と同じ時間軸で暮らします。

え、まじで、、、?いやまじで。

色々悩んだようで、あとは大半勢いなんですけども。

まあね、もともとほとんど家にいないような生活してるから

そーんなに大きな変化はないんだけども。

 

朝起きて、誰かの存在を確認すること。

帰ってきて、誰かのために何かをすること。

生活を二人で運営していくこと。目に見えないものを見えるようにしていく

作業を積み重ねている。

 

私は靴下は重ねて二つ折りにして終わりなのだが

想い人さんはなんか、どうにかこうにかしてくるってして

一個にまとめている。自分の靴下がそんな感じで丸まってるのをみて

なんだか異様にくすぐったかった。

 

想い人さんは洗濯籠を使い分けないたちだが、私は分けたい派。

それに合わせてか、想い人さんも洗濯籠に洗濯物を詰め詰めしていた。

 

夜寝る前、私は暖かいお茶を飲む。

彼は冷たいお茶やお水を飲むが、最近は一緒にお茶を飲んでいる。

 

もともと生活にこだわりのない私だから、

かれの習慣が私のものになっていくのかな、なんておもっていたが、

思いのほか彼が私に寄り添ってくれている。

 

生活し始めだから制度設計はまだ全然。とりあえず、

予定は私がほとんど使っていないグーグルアカウントでカレンダーを

使って共有している。

お金の管理は事前にスプレッドシートで予算を組んで、運用する。

諸々光熱費の引き落とし先になっている彼の口座を共通口座として

アプリに紐づけ、そこに私が一定額を入れる。

キャッシュカードとは別にデビットカードを一枚つくり、

そちらは私が持ち、共通の買い物はそちらを使うようにする。

 

家事分担は決めないが、おそらく、料理、ゴミだし、

水回りやほこりっぽい所等のたまにする大きめの掃除、細かな契約関係が私、

日々の掃除、洗濯が彼、

買い出しは一緒に、となる気がしている。

 

もともと荷物が少ないことが幸いし、私の私物は家から持ち込んだ本棚1つに

概ね収まった。

 

シングルベットにせまぜましく寝ているので、

そのうち、80センチほど拡張しよう。睡眠の質は大事だ。

 

めったにないことだと思うので、シリーズ化していこう。

ちなみに、今のところの悩みは、朝起きれない二人とも、ということと

私が家にかえれないことくらい。

 

あふたーざ 雑記

頭が回らないので、脳みそを液体化させてだらーっと広げてみよう。

 

横浜からの帰り、

想い人がかえりにうたってた曲の歌詞を思い出したいのに、全然思い出せない。

 

オノヨーコとジョンレノンのなれそめの話をしていたことは覚えている。

有名な話だからしってるかなあ、って思ったんだけど、

そうでもなかった。

 

答えはいつも、yesなんだ

 

バンドの存在意義も不明確になってしまった頃、

オノヨーコの美術展で出会ったのはたった三文字に込められた、

問のない答え。

 

yesで二人は結ばれていた。

 

問なんて後からいくらでも来ればいい、答えは全てyes。

yesと答える覚悟のある問だけ、受けてたて。

そんな思いでこの話をいつも聞いていた。

 

で、何故か、たった2杯で泥酔することになるわけだが。

なんでだろーねえ。きもちよーく酔っぱらってたね。

ちゃんと足元おぼつかなかったし。

 

うわごとのように、何かをつぶやいていたことは覚えている。

帰ってきて、と懇願に近い言葉を投げかけて。

挙句、泣いた。

酔っぱらったときにだけ、こぼす情けない本音。

自分自身の至らなさと、自己肯定感の低さと、

何かを改善する強さを持てなかった自分への甘えとがないまぜになって

ありふれた言葉になって文字通りあふれ出る。

 

「置いていかないで」

ー別に誰かにおいていかれたこともないくせに

「そばにいて」

―自分から置いていかれる前に離れてきたくせに

「待ってるから」

―すがりつく強さがないだけなのに?

 

小さな擦り傷が重なって重なって、

幸せがじわじわとしみて、たまに体の芯が痛みに悲鳴を上げる。

失うことばっかり考えて、それを失わないためにどうするかが

大事なんだってことくらい、もうとっくに分かってるのに。

 

「      ?」

「yes」

 

まってて。こたえたい問は決まってる。

yesって答えられる自分になれるはずなんだって。

問を迎え撃つ覚悟をしようと、こうして駄文に高すぎる体温をうつしてる。

 

かぜの中に季節が混ざる。

永遠に続くかと思った暑さが消えて、偉大な1.23度を感じる。

寝不足で脈打つ心臓の音を聞きながら少しだけ目を閉じる。

 

誰にも負けない暗闇が欲しい、と願って眠りにつく平日午前5時

誰にでもやさしい夕方が恨めしいと、窓に背を向けてデスクに戻る定時後

誰にもなびかない朝焼けが恋しいと、高い位置の太陽を眺める休日

 

何度目かのため息を空気に溶かして。

さて、もうひと仕事かな。

 

 

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雑記 9

1軒家をとおされて、

何ともかわいらしいおばあ様が出迎えてくださった。

朝からまってたのよーとお茶を入れてくださる。

 

まあ、想い人さんのおばあ様なわけだから、

人のこと言えないけど、おしゃべりが流れるよね。

話面白いから楽しいんだけども。

 

本当は人に教えるなんて、やりたくないのよ、

皆で演奏したりするのがたのしかったの、と

おっしゃるおばあさまは、組みひもも大正琴も師範持ちだ。

そうして、30年余り、人に教えてきたらしい。

わたしもいくつか組みひもで作ったアクセサリーをいただいた。

 

私の人生は、本当に人に恵まれているのよ、

とにっこり笑って下さったが、おばあ様自身が人と丁寧に向き合ってきたからだろう。

そういう所どころが、確かに想い人さんに似ていて、

ああ、こうして育ってきたんだなあって、くすぐったく思う。

 

なんでもいいのよ、人とたくさん関わった方がいいの。

髪を染めるのは不良がするんだと思ってたんだけど、

この子は不良じゃないもの。ただ、したかっただけなのよね。

昔からよくきてくれたのよ、本当にかわいいの。

手のかからない子で、世話いらずだったわ。

 

ころころしていたんだろうか、神社で遊んでいたんだろうか。

彼の選択そのものを信じる、という、相手がどうであっても

自分の予想を超えた何かであっても。

丸ごとそれを受け入れる。信じるっていうのはこういうことなんだなあと

ちょっと泣きそうになったのはここだけの話。

 

度々聞いていたが、おじい様とおばあ様は当時にしては珍しい

恋愛結婚だったそうで、手紙のやり取りを3年続けていたんだという。

その手紙はそっと、義理のお姉さんが他の人に見つからないよう、

米櫃の中に手紙を隠してくれていたんだそうだ。

会社からの帰り道、ほんの1時間程がたまの逢瀬。

全てがパステルカラーなお話だった。

江の島で出会ったそうだが、夏に出会ったんだろうか。

駅まで送ってくれて、妹さんにあげるつもりで買ったであろう物を、

おじい様がおばあ様に上げてから文通がはじまったらしい。

今よりもずっと信じてる、という言葉がもっとシンプルだったころ。

相手を縛る言葉ではなく、己に誓う言葉として、信じてるが使われていたころ。

そんな時代を想って、めちゃめちゃ焼き肉屋で騒いだよね。

 

また遊びにいらっしゃいと言われた。

ぜひぜひ。次はお着物でも着ていきましょう。

 

 

 

雑記8

想い人のおばあ様のおうちに遊びに行ってきた。

はっきり言おう。

前日しごとがーとかいったが。ちゃんと緊張して眠れなかった。(人生初)

本来は赤レンガ倉庫、という定番中の定番の場所で開かれている

絵本の原画展に私が行きたいと言っため、

じゃあ、ついでに、、、、となっておりました。

 

ついでが大きすぎて、メインイベントの方、

なんっにも調べてなかった。(ちゃんと後からもうっ!って言われた)

 

第一印象くらい良くしていたい。

水溶性のインクでアクリル板に絵をかいた、くらいの勢いで、

ちょっとでも水がかけれられたらあっという間にとける、

化けの皮にも届かないものだが、

いやいやそれでも!となる、28歳 女性。

 

付け焼刃の努力では、結果なんて出ないので、

すぐ課金した。朝9時から開いている美容室。

そこそこ長い髪をアップスタイルにするとさすがに大げさだろうと、

ダウンセットに、メイクはどうせマスクで隠れる、と分かっていたが、

フルメイク。

 

どうしたいですかなんて言われても、何が自分に似合うかなんて知らないし、

申し訳ないが普段から全然化粧しない。

そういうと、え、そうなんですか?という美容師のなんと多いこと。

化粧がマナーという常識、やめてくんないかな。

すっぴんがマナー違反って何気に失礼じゃない?

あくまで、自分をより好きになる、表現の手段、あるいは、

相手を大切にしたいという気持ちの表れであるべきで、マナーじゃないだろ。

 

まあ、言われましたけどね。え、化粧しないんですか?って。

で、大体これをいう美容師ってメイク下手説推してるんだけど。

 

案の定、びっくりするくらい、似合わない化粧された。

いや、母親そっくりになったという意味では似合ってるんだろうけど。

え、そんっな赤いチークにする?いやいや、目元重すぎじゃない?

口紅、そんなピンクにする。。。。?顔まるいの目立たん?

え、シャドウ入れて欲しいって言わなかったっけ?

前髪、、、、何でわけた!!!

 

これは。。。。。ない!となったとかい子。

とはいえ、普段化粧しなさ過ぎて、どう直してほしいかもわからない。

とりあえず、これでいいですー・・と出て、

そこそこ金額を出したメイクをあっさり落とし、

ファンデーションからやり直した。

あ、さすがに、肌を整えてから化粧してもらっていたので、化粧ノリは良かった。

 

ぜったい、からかわれる。にやにやされる。

いや、いい。そらね!ちょっとでも見栄ははりたいやん!!

 

案の定、バカ程からかわれました。

あ、髪ばっちりセットして、いつもは着ないボタンつきのシャツスタイルで、

隅々きっちりしてて、素敵でしたよ、はい。

いつも通りがいつも素敵なんでね。ええ。

特別じゃなくて、日常が特別。素敵に無敵だわ。

 

ノープランでふらふら。

原画展のお話は、また改めて。

 

野毛という、横浜の飲み屋街を散策する。

夜の街として発展してきたところは、よく見る二階建てスタイル。

この手の建物が残っていられるのはどれくらいだろうか。

 

敬老の日間近だなあ、と、花束を購入。

手土産はバームクーヘン

www.nenrinya.jp

 

ここのバームクーヘン、おいしいんだよね。

切り分けるも楽だし。何気にお土産としては優秀な気がしている。

 

本編にたどりつき損ねた。とりあえずここまで。

 

地図をたくす仕事

そういえば、昔読んだ小説に、体内の水蒸気を蒸発させて

攻撃する奴がいたような気がする。

そのしんどさ、想像できるぜ。雑魚キャラにさちあれ。

 

さて、先だって久しぶりに神楽坂を歩いてきた。

神楽坂もそういえば、地区計画のかかっているエリアだ。

まちなみをそろえるための高さ制限と、土地の細分化を抑えるための

敷地面積の最低限度の設定、一階部分の用途制限がかかっている。

沿道型地区計画に分類されるはず。

まちなみ誘導型ほど多くの制限がかかっているわけではないから、

沿道型でいいはず。

この辺のメリットの違いってなんだっけなあ、、、、

好きなこと、ちゃんとやってないとわすれちゃう。

 

もともと住民たちがすでに実施していたことを、区が後追いして

制度を整えたパターンだ。

商店街は特に、そうした動きのある地区計画が多いように思う。

すぐに見た目が変わるわけではないが、数十年後の地図を先んじて描く仕事、託すものだなあと思っている

そんなかぐら坂で大学時代の友人たちと合流。

 

イタリアンのちょっといいお店に入って、互いの近況やら、

仕事の話やら。話題があちこち散らばっていくタイプの友達が多くて

私は大変に恵まれていると思う。

想い人さんも参加してくれて、最近は本当に彼が私の人間関係の中に

混ざるのが当たり前のようになってきている。

人間関係というのは過去からの蓄積で、私の頭の中にしかない過去が

現実と混ざっているというか、レイヤーの境が溶けているようで

いつも不思議な感覚に陥る。

私はいつも、ファーストコンタクトが一番楽しい、と思ってしまう

タイプの人間だが、想い人はそうでもない部分があるだろうから、

またなんかの機会を設けられたらいいなあ、と思う。

以前から、自分がどんな人間かを知りたかったら、自分の周りにいる

人間をみればいい、と思ってきた。

私が好きなみなさんは、やはり、周りを踏まえたうえで、自分を通せる方が多い。

そういう人たちに変わらないねと言われる自分でありたいなあと

思っています。

また飲もう、

 

最近は私の私生活がぼろぼろすぎて、

検討事項がまとまらない日々を送っている。

時間をこなしてばかりだ。

なぎの海でおぼれてばかりではいられない。

 

でもまあ。一日ぼーっとしたいよね。

 

 

 

雑記7~泣きたくなるとき~

いきなり太陽が本気出してきました。

いかさず、ころさず、な感じがしてますね。暑いです。

どうも、コンクリートと気圧と熱の間のとかい子です。

 

毎日毎日、偏向報道

コロナにかかった、ということによる風評被害による自殺者もでた。

情報を閉ざしてはいけない、考える力を今こそ養わなければならない、

と思うと同時に、終わらない仕事、伸ばせない締切、

苦手な作業に、削られる睡眠時間。

バランスをとるために始めたボランティアは、時間的休日を圧迫している。

(バランスはとれているから手放そうとは思わない。楽しいから、メンタルの休日)

ダイレクトに相談される親の悩み、無性に人を傷つけたい誰かに選ばれた的は私。

 

いいさ落ち込んで誰かを傷つけたいなら、

迷うことなくぼくを選べばいい

かなしさの嵐の後で君の笑顔見つけてあげるよ

きみのためにできることを、あれからずっと探してる。

 

環境の変化にも悪意にも弱いこのメンタルでは割と毎日

息の吸い方を確認しながら過ごすような日々だ。

そんな日々だから、唐突に泣きたくなることがある。

言葉にしたら何もかもが終わってしまうような感情を

涙という形で外に出したしまう。

 

真夜中の会社、家までの帰り道、コンビニのレジの前、大通りの前、

歩道橋の上、駅のホームに滑り込む電車の前、

 

明確なトリガーの前にぼとぼとと泣くことが増えた。

この1週間は泣いてばかりだった。

ウミガメの産卵と同じで、

感情を伴う涙ではない。体内の塩分調整みたいなものだ。

自分の体温をともなった水が、だんだんと資料の上にシミを増やす。

 

いい加減行かねばと思った美容室の椅子で、ほぼ気絶するように眠っていた。

なんだか、その事実が急に悲しくて、わけもなく会社の画面の前で泣いた。

 

祈るように、助けをこうように、そして八割くらいは許しを請うように、

想い人の名前を呼んだ回数も多かった。

 

「つかれてんなー」

という分かりやすい一言を人工的な冷気が満たす空間に落とす。

底のない空気の下では反響することもなく、とはいえどこかにたどり着くこともなく

際限なく、落ちていく。

 

何がつかれているのか、どこがつかれているのか、もうわからない。

無機質だ。