ツメが伸びるのはやいねん。

都会に住むトカイ子と、田舎に住むイナカ子が、都会砂漠と田舎沼をサバイバルする日記。

私を消費するもの※いわゆる下ネタです

私は、あまり人に対してむかついたり、怒ったりはしない。

その人がその考えになった社会背景や、教育の有り方について

むかつくことはあるけれども、人自体に悪態をつくことはない。

 

苦手な人はもちろんいるし、きらいなやつもいる。

だけど、それだけで、それに対して意見することはない。・・と思う。

 

私もいいとしなので、それなりに男女のお付き合いがあるし、

それなりにそういうことをしている。

そういうことをしていて、むかつくことが、

「こえだしていいよ」「ちゃんと欲しいって言って」

「いやなの?」の三つ。

 

いや、なんで、お前に許可性なわけ?だいたい、そうしたくないからそうしているのであって、結局、それらの言葉は男性自身が作りだしたい場面であり、セリフであり芝居である。

 

声は出したくないから出していない。うるさいのだ、正直。

夜中に壁もうすいのに無理だ、安心してだせるくらいいい部屋取ってからいえ。そして、せめて、「声ききたい」に言い換えろ

 

べつに欲しくはないのだ、男と違って女の子はそれこそ多様なのであって、同じプロセスで毎回同じ結論が得られると思うな。

その日はその日なのだ。「言いたくない。」べつに欲しくもない。

自分自身が必要とされているという、感覚をみたしたいだけに私をつかうな。

 

「いやなの?」「そうじゃない」「じゃあなに」。

なんでも言葉にできると思うな、この会話パターンも飽きたわ。

観察して、普段の私自身をみて、現状を推察して、確認して修正しろ。こういうときのコミュニケーションは阿うんの呼吸だ、いちいち説明させるな、説明が必要なら、そういうことが始まる前にもっとお互いの信頼関係を深めろ。

 

私を消費するものがおおい。生産がおいつかない。

消費されたくない。削られたくない。

 

ぶわっとたまに溢れるこの感情のぶつけ先。。。