ツメが伸びるのはやいねん。

都会に住むトカイ子と、田舎に住むイナカ子が、都会砂漠と田舎沼をサバイバルする日記。

ネットを使った人との出会い方について①

今日は、とてもおいしいお店と出会ってご機嫌

都会は、二ッチな需要を満たしてくれるお店と出会える確立がたかいのが本当に

素晴らしい。

そんな、休日のとかい子です。

 

さて、とかい子は、ネットで知り合った人と話したり

あったりするのに抵抗がない。

リアルの出会いとネットの出会いにそれほど大きな差は感じていない。

 

ただ、まあ、どんな人と出会いたいか、というのでツールは使い分けている。

ネットで出会いたい人、というのは

 

・特化したものがある人

・考え方が独特な人

・話題の振れ幅が大きい人

 

くらいの三つ。リアルだと気が合うな―、くらいでいいし

さほど気が合わなくても、たまにはあおーよ、みたいなのりでいいけど、

ネットの場合は明確な目的のもとに出会う場合が多い。

 

というか、そういう出会い方のほうが、ネットの場合は長く

続くとおもう。

リアルの世界だと、出会った時のシュチュエーションにもよると思うが、

最初からお互いに何かしらの共通事項がある。

なので、共通事項にしたがった関わり合いをしたらよい。

 

ネットの場合は、ネット上であったよね、というのが

何の共通事項にもならない。出会って、話しながら、接点を作っていく。

だから、明確な目的のもとにあった人だと、リアルと同じように

長続きする。

なんだっていいわけで、例えば、写真が好き、いまお酒をのんでいる人など

そういう共通項をあらかじめ用意しておくのがこつ。

 

実際にネットでお友達ができて会うときは、何かのついでに会う方が

いいようなきがする。

その人にあうためだけ!だと気負いすぎて上手くいかないとおもう。

ネットでの出会いの場合、ビデオ通話をするかしないかにもよるけど

大体が文字、写真、音声のみでお互いを知っていく。

お互いのイメージがある程度確立されているわけで、どうしても

現実とギャップがある。それがいい方向に転べばいいけど、

そうじゃない時は今までの交流なんて役に立たないほど相手への興味が薄れる。

目的がはっきりした関係におすすめというのはこういうところでもある。

 

つづく